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こちらの記事でもすこし触れましたが、

「あまちゃん」のモチーフとなっている岩手県久慈市の「北限の海女」は、

日本最北端の海で素潜り漁を行うことからその名で呼ばれています。


ドラマの中でも「北の海女」として紹介されていた通り、

明治以降、浜の男たちが遠洋漁業に出て留守がちになると、

漁港の女性たちが磯で素潜り漁を行うようになりました。


古くは素潜り漁をすることから「もぐり」、

または海産物を担いで売りに行ったことから「かつぎ」などとも呼ばれていました。

1959年に放送されたNHKのラジオドラマ「北限の海女」(原作:水木洋子)が人気となり、

以降はその名前で全国に知られることとなったそうです。


冷たい海水に潜る気力と体力だけでなく、荒々しい岩場の海に一息で数メートルも潜り、

一度にいくつものウニを獲って上がるため、経験や高度な技術を必要とする漁です。

Wikipedia「小袖海岸」に詳細記事)



ベテラン海女さんだと、一度の潜水時間は1分程度。

一気に10個以上のウニを獲れるそうで。じぇじぇ!!



ちなみに海女さんたちは「漁業権」などに基づいて漁を行っています。

「わたしもあまちゃんになりたい!」とか言って海に飛び込む行為は危険なのでやめましょうm(_ _)m

そのついでにウニ持って上がってきたりするのも密漁になるのでやめましょうm(_ _)m



7月から9月にかけてが北三陸ではウニの漁期で、

久慈市の小袖海女センターで海女の実演を見ることができます。

また、毎年8月第1日曜日には北限の海女フェスティバル(リンク先「こちら岩手ナチュラル百貨店」)が開催され、

北三陸名物の「いちご煮」(=ウニとアワビの潮汁)が食べられるイベントなどが催されます♪


Q.震災の被害ってどうだったの??
→→→ 震災時には小袖海岸にも津波が押し寄せ、以前あった海女センターの建物は流失してしまいました。「北限の海女」の衣装である半纏や、歴史などを紹介する資料もそのとき一緒に流されてしまったそうです。
しかしその後、「伝統を無くすわけにはいかない」と、2011年夏から仮事務所を設置し実演を再開しています。









本物の「北限の海女」にもぜひ会いに来てくださいねー
おまけ。


「北限の海女」は、ドラマ同様に久慈市の大きな観光資源であり、海女をモチーフにしたキャラクターなどもあります。

あまりんリンク先「DANASSだより」)
こはくちゃん(リンク先「YOMIURI ONLINE」)
くじっこ海女ちゃん(リンク先「岩手久慈っこ本舗ブログ」)

乱 立…いえいえ、にぎわいを見せております。
中でも特筆すべきは「こはくちゃん」のセクシーさ。まるで壇○。

それぞれグッズなども販売されているようなので、当地を旅行された際にはぜひお土産にどうぞ(‘ jj ’)/


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